見えないものに目を凝らし、
割り切れないものに心を寄せて、
言葉にしがたいものを伝えたい。


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睦月の閏

 

relay essay 連閏記|1

鯰は鮎に、山猫は狸に

泥遊び 筆遊び|1

民芸派三人寄書簡

 

書物の庭|1

塔の幻想

白の光束(ルーメン)|1

ME AND MY FATHER

 

忘れ物あります|1

軽薄3時間

空っぽの月|0

言い訳だらけの前口上