書物の庭


戸田勝久

26|Ōtagaki Rengetsuの本

25|江戸の名残り─夢二、雪岱、三重三の木版画装釘本

24|カタログ・レゾネという書物

23|神戸トーア・ロードの俳人

22|ウィリアム・モリスの本

21|柳宗悦と寿岳文章の和紙の本

20|“The Studio” 英国の美術雑誌

19|印譜という書物

18|メビウスのセル画輯

17|加藤一雄の限定本三部作

16|ダーウィンの孫娘の木版画本

15|モダニズム画家の小説挿絵本─『手袋』

14|美しい本 ─ 湯川書房の書物

13|夢見がちな少年のための童話

12|アール・ヌーヴォーの残照の挿絵本

11|風流詩人の随筆集

10|画家と作家が描いたこどもの情景

9|水仁舎刊本の2冊

8|英仏の銅版画挿絵本2冊

7|木版画入り戦前の俳画教本

6|マルティ挿絵本の一冊

5|碧梧桐本4冊

4|春の版画集

3|写された書物

2|英国田園の美しい本

1|塔の幻想

 

戸田勝久(とだかつひさ)

画家。アクリル画と水墨画で東西の境が無い「詩の絵画化」を目指している。古書と掛軸とギターを栄養にして六甲山で暮らす。