閏は余分、閏は余白、閏は余情。とりとめもなく、あてどもなく、割り切れないものに心を寄せて。 |葉月の閏 旬画詩抄|5山雲 時空を駆ける 泥遊び 筆遊び|8渓流水中の魚たち 書物の庭|8英仏の銅版画挿絵本2冊 気取らず 威張らず|3妄想の浅草─「押絵と旅する男」考[後編] 独吟独酌|4夏の盛りに 忘れ物あります|8作文の時間 空っぽの月|7CとHの話 relay essay|連閏記|4ジョットのキッチュなパースペクティブ 書架の園丁|1書物の香り 白の光束(ルーメン)|2もののつづき